2012年4月17日
サミット(SUMMIT)保守についてのお知らせ
■SUMMIT Evolution をお使いのお客様へ
図化機「SUMMIT Evolution」(サミット)保守についての変更
日頃よりサミットをご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび、サミット開発元のDAT/EM社よりサミットの保守に関して重大なお知らせがありました。
2012年7月以降、保守に加入する場合、保守未加入期間があると割増料金を適用するとのことです。
具体的には、保守加入時に年間保守料を支払いますが、保守未加入期間がある場合は、年間保守料の30%の金額を未加入期間1年ごとに加算するというものです。
例えば、2008年7月にサミットを購入された場合、無料の保守が1年(DiAPから交換の場合は半年)つきますので、2009年6月までは保守期間です。
その後、保守には入らず、2012年7月に保守に入る場合は、3年間保守未加入期間があるので、通常の年間保守料金に加えて、年間保守料金の30%の3年分の金額(つまり年間保守料金の90%)を加えた額が必要になります。
なお、6月末までは、保守未加入期間があっても、未加入期間を考慮せず、通常の年間保守料金のみで年間保守に加入できます。
また、継続的に保守に加入されている場合は、この割増料金は不要です。
詳細、ご質問などは営業担当 浅井 までお問い合わせ下さい。
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